Плаваючий матеріал, еп.01 (англійський раб)

ここでヒマリのスイーツな体験を聞かせてもらおう

何考えてるの

あの人は あれっ

先生

何かあったのかなぁ

あれ おかしいなぁ

このあたりだと思ったのに

え?嘘?先生?や、やだ…誰?もう…

えっと、何かな?

えへへへ

朝からずっとそんな調子じゃない?

いつも無駄に元気なのに

もう、イブちゃんひどいよ

でも、ちょっと寝不足かな?

イブちゃん

いつもと同じ

昨日はあんなに

顔も赤いじゃない?

火星?

そ、そんなことないよ

そ、それに風ならイブちゃんの方が

ありがとね、イブちゃん

大丈夫だから、ね?

んー、なんなのよ

イブちゃん変わらない 普段通りの顔してた

あれ?すか、私転んじゃって…

い、い、いや…

こ、こ、これって…

う、う、...う

う、う、...う

あああああ

me

このってくれ

いけないのに

誰でも

指が可愛いからさー

me

こんなところばかりで悪い

me

me

あああああ

ああ

まだ私…

ひまり?

あ、

イブちゃん

はぁっ まだ赤いじゃない

次体育だし保健室で休んでたら

そうしようかな

えっ

どうしよう

イブちゃんの顔 まともに見れないよ

あああああ

ん イブちゃんの顔女の顔だよね

なんでシュン先生にあっちゃったらまずい 大丈夫か

先生 どうした大きな声出して

どうしたの先生 どうしたのって

教え子の様子を見に来ただけだけど 元気そうだな

まあ ゆっくり休め

急に出てくるんだもん

人の気も知らないで

大丈夫だよイヴちゃん 休んだら元気になったから

じゃあね

あの子のことだから風邪をひいても自覚しないかもしれないけど

みんなも心配してたし 羨ましいなあひまりは

みんなから愛されて 私にはあなたたちだけね

餌をやるくらいしかできないけど

懲りないね切先

今日は大丈夫だと 思ったんですけど

いつもながら 見事だなイヴ

もうもう 意地悪です

風邪ひいちゃうなぁ 急いでシャワー浴びた方がいいから

こ、これくらい大丈夫ですから

あんな風に…イブちゃんとしてるんだ…

聞いてみようかな

彼はいつも私の心配ばかり。私だって……

先生……

着替え置いとくから

えっ、あっ

はい

やっけー

もう嫌だな…失敗ばっかり…

あっ、先生!

何してるんですか?

出てってください!

紙は書けておいたよ

そういう問題じゃ…先生、こんなところでなんて…

イヴが心配なんだ…いじっぱりだからな、イヴは

な、何言ってるんですか?そんなこと…

少しは頼ってくれよ

俺だってイヴの力になりたいんだ…その恋人だし

す、すごい言いすぎます…先生は…

こういう時くらいいいだろ?

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